常時SSL化は必須!その方法とは?

常時SSL化をする必要性

常時SSL化をする必要性

常時SSL化とはwebページの通信を暗号化することでwebサイトの訪問者が安心してwebサイトを利用できるというものになります。常時SSL化することで目に見える変化は「http」から始まっていたものが「https」からの表示に常時SSL化をすることで変わります。

ここでは、なぜ常時SSL化をする必要があるのかその必要性について紹介します。webサイトの運営や個人ブログなどをしている人はなぜ自分のURLが「https」から始まる方が良いのかを把握しておきましょう。

「保護されていない通信」と表示される

常時SSL化を施していないホームページやwebサイトを訪問するとURLに「保護されていない通信」とURL欄に表示されるような作りになり訪問者に安心してサイトをみてもらうことができません。

実際に保護されていない通信のためセキュリティの面でSSL化されているサイトよりも安全ではないのは確かです。「保護されていない通信」と表示させない為にも常時SSL化は今必須であるといえるでしょう。

「HTTP/2」の影響

「HTTP/2」とは、以前の「HTTP/1.1」に比べ効率よくリクエストの処理ができるようになった通信方法(プロトコル)です。「HTTP/2」のリクエストの処理の速さの恩恵が受けることのできるのは「http」ではなく「https」であることから常時SSL化することでその恩恵を受けることができるでしょう。

この影響から、常時SSL化をしていないwebサイトは「HTTP/2」の恩恵を受けることができなくなるといえます。常時SSL化を施すことは必須事項であるといえるでしょう。

常時SSL化は必須事項

上記のこと以外にもたくさんの常時SSL化する必要性があります。新しくwebサイトやホームページを運営使用と考えている人はURLを「https」から始まる常時SSL化に設定することを忘れずに行いましょう。常時SSL化をすることで運営のスタートラインにようやく立つことができると考えても良いでしょう。

常時SSL化のメリット

常時SSL化のメリット

実際に常時SSL化を行うことでどのようなメリットを得ることができるのでしょうか?常時SSL化は上記の紹介により必要であることがわかりましたが、次に常時SSL化を施す事によるメリットについて紹介します。

表示速度の高速化

常時SSL化を施すことでwebサイトの「レスポンス速度」は速いといえるでしょう。表示速度が速いことでサイトの運営者側のメリットとしては、訪問者の直帰率が下がることやページビューの上昇の可能性が高まるなどといったとても大きなメリットを受けることができます。

サイトの訪問者のメリットとしては、サイトが表示されるまでの時間が減るというメリットがあるでしょう。これは、小さいようでとても大きなことなのです。その理由としては、サイトが表示される少しの時間はとても長く感じてしまうからです。

セキュリティの強化

常時SSL化を施すことで得ることができるメリットとして、セキュリティの強化も挙げることができます。これは、サイトの運営者や個人ブログを行なっている人側としては、サイトを安心して訪問してもらうことができるというメリットがあります。安心して訪れてもらえることでリターニングビジターを増やす結果に繋がるでしょう。

サイトの訪問者側は、保護されていない通信に比べ安心して情報を打つことができることや、安心してサイトを訪れることができます。もし常時SSL化していないとどのような不安があるでしょうか?

例としては、ECサイトのようなクレジットカードや住所など個人情報を打ち込む必要があるショッピングサイトが常時SSL化されていない通信だと安心してネットショッピングができないことなどが例として挙げることができます。

信頼性の向上

信頼性の向上も常時SSL化退いて非常に大切なメリットです。セキュリティの強化と同様に「保護されていない通信」と警告文が出るような作りになったので、その言葉をwebサイトの訪問者が見るとサイトが信頼できるものでは無くなってしまいます。

webサイトの運営側は、訪問者に寄った形でサイトを運営する必要があります。常時SSL化していないページを表示させてしまうと訪問者がサイトを訪れた時に安心してサイトを見てもらうことができなくなります。サイトを安心して訪れてもらう為にも常時SSLは必須であるといえるでしょう。

SEOに有利

サイト運営者側にメリットとして大きな点がSEOに有利であることでしょう。これはサイトの運営者にとって非常に大きなメリットであるといえるでしょう。

検索エンジンのアルゴリズムを現実的に支配しているGoogleが常時SSL化である「https」にすることを最優先事項とし、ユーザビリティを高める手段として推奨しています。SEOを意識しサイトを運営している人であれば、Googleのアルゴリズムに従うのが鉄則であるといえます。

また、上記でも紹介の通り「https」は必須事項である為に常時SSL化は最優先事項であり、サイトを運営する前のスタートラインと言っても過言ではないでしょう。

常時SSL化する方法

常時SSL化する方法

現在使用しているサーバーやwrodpressなどを始めとするCMS(Content Management System)の設定を行う必要があります。源氏あ 使用しているサーバーやCMSによって設定方法が違うので使用しているサーバーやCMSの設定方法を確認しましょう。

ここでは、SSL化するにあたりどのサーバーやCMSを使用していても変わらないその流れについて紹介します。流れを知ることでもし、SSL化を実行している時に詰まってしまってもどこが原因で詰まっているのかを知ることができる為に便利だといえます。

1.SSL証明書の発行

まず、常時SSL化する為にはSSL証明書を発行する必要があります。SSL証明書はサーバーによっては無料で発行することも可能ですが、有料のSSL証明だと付加サービスやサポート対応の違いが出てくるために収益を多く目指している人は有料のSSL証明書がいいかもしれません。

源氏あお使いのサーバーで確認するようにしましょう。SSL証明書は、無料だから安心できない訳ではありません。企業からの寄付やサポートあり、無料でSSL証明書を発行する場合と有料のSSL証明書の間でキュリティ面での差はほとんどないといっていいでしょう。

2.SSL証明書をサーバーに設定

SSLのサーバー証明書には公開鍵の情報や、シリアル番号など様々な情報が記載しているものになります。レンタルサーバーを使用している場合にはほとんどのレンタルサーバーで無料でSSL証明書を設定することができます。レンタルサーバーを使用している場合には設定する操作もさほどなく簡単に設定することができるでしょう。

3.CMS内での設定

CMSで設定を行う場合には、常時SSL化をする為に「.htaccess」のファイルに追記事項をする必要があります。追記するソースコードは次の通りになります。

〈IfModule mod_rewrite.c〉
RewriteEngine On
RewriteCond %{HTTPS} !on
RewriteRule ^(.*)$ https://%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [R=301,L]
〈/IfModule〉

こちらはエックスサーバー様が公式に推奨しているソースコードになります。上記のソースコードをCMSの「.htaccess」ファイルに追記するだけで「https」にリダイレクトすることができるでしょう。

訪問者に寄り添う形にしよう

SSL化は必須

これからwebサイトを運営使用と考えている人はまず常時SSL化にリダイレクトすることをしましょう。常時SSL化は今の時代には必須事項であるといえます。また、運営にあたり訪問者の人に寄り添う形をとる為にも必須であるといえるでしょう。

現在使用しているサーバーやCMCを確認しSSL証明書を発行し、常時SSL化をしたサイトで運営を行うようにしましょう。

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