法人口座を開設する前の注意点!

法人口座を開設するのに必要な書類

法人口座を開設するのに必要な書類

法人口座を新しく開設する際に必要な書類についてをはじめに紹介します。どこの銀行で法人口座を開設するのかにも変わってきますが、基本的には次の7つの種類はいずれの銀行で法人口座を開設する際に必要となるでしょう。

  • 履歴事項全部証明書
  • 会社の定款
  • 印鑑登録証明書
  • 会社印鑑(銀行印、会社実印)
  • 本人確認証明書(代表者の確認が取れる運転免許証やパスポートなど)
  • 代表者の実印
  • 代表者の印鑑証明書

上記の7つの書類の他にも会社の状況や銀行によって書類の提示を要求される場合があります。金融機関から上記以外の書類の提示を要求された場合には速やかに指定の書類を用意することを心がけましょう。

また、会社の状況や運営実態がわかる書類がある場合には説明ができる資料を揃えることが良いでしょう。また、会社のwebサイトやURLサービスの具体的な資料などがある場合にはそちらも用意すると良いといえます。

法人口座を開設する前の確認事項

法人口座を開設する前の確認事項

法人口座は会社が事業を行なっていく上で必要不可欠なものになります。法人口座を開設するには、各金融機関にて審査に通過しなければ法人口座を開設することはできません。

ここでは、実際に法人口座を開設するために確認しておきたいこと5つを紹介します。

バーチャルオフィスかどうか

まずはじめに会社の登記先がバーチャルオフィスである場合には、大抵の場合法人口座を開設することは不可能であると考えた方が良いでしょう。各銀行はバーチャルオフィスを実態のないものと判断するために審査に通る確率は非常に低いと考えて良いでしょう。

また、シェアオフィスなどの場合には各銀行はバーチャルオフィスとは違い実態があるものと判断できるために審査に影響が出ることはないと判断して良いでしょう。

資本金があまりにも低額

新会社法の施行により資本金が1円からでも会社を設立することが可能となりました。しかし、資本金が低すぎると各金融機関から歓迎されることは少ないでしょう。

現状の会社の資本金が1円である場合には、資本金の金額を増やしてから法人口座を開設するようにしましょう。

法人口座の開設には時間がかかる

会社の事業をはじめる上で法人口座は必須であると言えます。しかし、会社を新設してから口座を開設しはじめるとおよそ1ヶ月程度の時間がかかります。

法人口座を開設するのに1ヶ月程度の期間がかかることを把握した上で会社の始まりの期間を効率的に動かすようにしましょう。

支店の営業エリアを確認する

法人口座の開設にあたり、開設する銀行が決まったら各銀行に会社の所在地の場合には、どこの支店の営業エリアが一番近いかを確認しましょう。

一番近い支店であるからといって口座開設をそこで行うとは限りません。口座開設の相談で窓口に行く場合にはその前に一度確認の電話をかけると良いでしょう。

事業目的が不明瞭また不適切であるか

会社を設立する際に事業目的をあまりにも広範囲に多く書きすぎると、何をする会社なのかがわからなくなってしまします。口座を開設するときに、それぞれの事業目的の証明になるような資料がある場合には、用意しておくと良いでしょう。

法人口座を開設するにはしっかりと確認を

法人口座を開設するにはしっかりと確認を

会社を新しく設立した後法人口座を開設する銀行がメガバンクや地方銀行、信用金庫である場合にも必要な書類があり、審査があるのは事実です。

法人口座の開設を考えている銀行に電話するなどしアポイントを取利ましょう。また、法人口座で時間をとってしまうと事業のスピードにも関わってきてしまうのでスムーズな口座開設を行いましょう。

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