TEDとは?オススメのインプット英語学習法!

TEDとは

TEDとは

TEDとは、Technology Entertainment Designの頭文字を取りTEDと呼ばれています。TEDは非営利団体によって運営されておりクリス・アンダーソンさんが代表者です。

また、TEDとはインターネット上で動画を無料で公開しインターネットがつながる環境であれば世界どこでも著名人や多岐の分野においてのスピーチを聞くことができるサービスとなっています。

過去にTEDでスピーチをした著名人として、マイクロソフト創業者のビルゲイツ、オバマ元大統領夫人のミシェルオバマ、アメリカ元大統領政治家のビル・クリントンなどがTEDでスピーチをしています。

また、日本人からは、天才将棋棋士の羽生善治さん、脳科学者の茂木健一郎さん、お笑い芸人の西野亮廣さんなどがTEDスピーチをしています。

TEDがインプットにおすすめの理由

TEDがインプットにおすすめの理由

日本人もTEDでのスピーチは行っているために様々な人の考えを聞くことができることは自分自身の成長としてとても有意義なものとなるでしょう。TEDのスピーチを聞くことは英語のインプットの学習においてとてもおすすめの学習方法であるといえます。その理由をここでは紹介します。

字幕付き

TEDは字幕付きで様々な人のスピーチを聴くことができます。そのことにより、多くの国、地域の人々のイントネーションの英語を聴くことができうまく聞き取ることができなくても字幕があるために何を言っているのかがわかることができます。

映画でインプットする場合であるとブリティッシュ英語やアメリカ英語に偏りがちですが、TEDの場合は多くの国、地域の英語を聴くことができるのは最大の魅力であり、オススメのインプット英語学習法であるといえるでしょう。

分野展開の広いプレゼンテーション

TEDは多くの分野でのスピーチを聴くことができるサービスでもあります。仕事の業界で使うような言葉は映画などでは、生の英語として聞くことは非常に困難であるといえるでしょう。

しかし、TEDの場合では社会問題や環境問題、テクノロジー、医療、ビジネスについてのカテゴリーも用意されており興味のある分野からスピーチを選ぶことが可能です。分野展開が広いが故に多くの知識も英語でインプットすることができることがおすすめのインプット英語学習法である理由として挙げることができます。

適度なプレゼン時間

TEDでの再生時間は平均して15分前後でしょう。1つのテーマをおきそれについて特定の人物がスピーチをする形であるTEDでは、短い時間で内容の濃いインプットを行うことが可能となります。さらに情報だけではなく英語学習にも最適であるといえます。

TEDをより効率的に英語のインプット学習法として行う場合には以下の手順をとると良いでしょう。

  1. 英語音声のみで視聴する
  2. 英語字幕をつけて視聴する
  3. 日本語字幕をつけて視聴する
  4. 1と2を反復する形で視聴する(内容を確認するために3を適度に視聴する)

以上の手順をとることではじめに英語のみの情報で自分がどの程度スピーチを理解できているかの確認を行います。その次に英語字幕をつけ、聞き取れなかった単語や文章を文字列で確認します。最後に日本語字幕をつけることで自分が理解した内容との相違がないかを最終確認します。

また、一番大切なことは反復練習を行うことです。何度もスピーチを聞くことで単語のイントネーションや言葉の言い回しを覚えることができます。一回で次のピーチを視聴するのではなく暗唱できる程度まで視聴することをおすすめします。

無料で視聴が可能

冒頭で説明した通り、TEDはインターネットがつながる環境であれば、無料でTEDのスピーチを聞くことができます。ビジネスマンの人は通勤時間などにも聞くことが可能ですまた、学生などは多くの時間があるためにインプットの量は多く取れるでしょう。

市販されているテキストなどは、決まっている手順で英語のインプットを行いますが、TEDの場合にはたくさんの種類から自分の興味のあるカテゴリーから題材を選択することが可能です。インプット英語学習法としては最適であるといえるでしょう。

おすすめのTED talks

おすすめのTED talks

ここでは、おすすめのTEDのスピーチを紹介します。もちろん自分自身の好きなカテゴリーのスピーチをインプットの題材として選択するのが一番ですが、とりあえず挑戦してみたいという人に向けておすすめのTED talks4選を紹介します。

「8 secret of success」

出典:https://www.ted.com/talks/richard_st_john_8_secrets_of_success

「世界の一流だけが知っている 成功するための8つの法則」の著者としても知られているリチャード・セント・ジョンさんが学生に向けて2時間をかけて行ったスピーチを3分間に短縮して述べています。

学習の妨げになるために内容には触れませんが、伝えたい内容も完結にまとめられておりまた、英語もスライドを用いてスピーチしているために非常に理解しやすいスピーチといえるでしょう

「5 dangerous things you should let your kids do」

出典:https://www.ted.com/talks/gever_tulley_5_dangerous_things_you_should_let_your_kids_do

子供がいる人にとってはジョークも交えているために非常に内容が入ってきやすいスピーチとなっています。動画時間も10分未満で終わるためにスピーチのながさも適切な長さであるといえるでしょう。

また、出てくる単語も日常会話で使うような単語が数多く使用されています。子供がいる人や子供が好きな人は聴いてみてはいかがでしょうか。

「Let the environment guide our development」

出典:https://www.ted.com/talks/johan_rockstrom_let_the_environment_guide_our_development

動画時間は20分弱と少し長めになっていますが、環境問題や人間と生物、地球との関係性などについてスピーチをする内容となっています。出てくる単語は環境問題に関する単語が数多く使われている傾向にあります。

また、話の速度も比較的速いと感じる人が多いでしょう。英語の学習を始めて期間がまもない人は避けたほうがいいでしょう。しかし、英語の学習をはじめ期間が経過している人はさらに上のステップに行くためにふさわしい動画になっていると言えます。

「The Museum of Four in the Morning」

出典:https://www.ted.com/talks/rives_a_museum_of_4_o_clock_in_the_morning

テーマを「午前4時」におき、スピーカーのリーヴズさん自身が以前行ったTEDスピーチで触れた「午前4時」に関する資料がメールなどからたくさん届くようになりました。

「The Museum of Four in the Moring」では「午前4時」に関することが多く紹介されます。スピーチもとても面白く聴きやすいので教材として用いてはいかがでしょうか。

TEDを活用しよう

TEDを視聴することは英語のインプット学習法だけではなく様々な分野の知識をインプットすることも可能になります。

映画のような物語の流れで学ぶのではなく、1つのテーマを決めることでテーマ周辺の単語や言い回しを学ぶこともできるのもTEDの魅力であるといえるでしょう。英語のインプット学習としてTEDを活用してみるのはいかがでしょうか?

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